真面目にFritesとかスタンについて
2012年11月15日 TCG全般今、かなり肌に合ったFritesを使っている
白黒赤緑の組合せだ
元々ピン差しが好きでライブラリーを削っていく行為はそれらを拾う行為でもある。
ピン差しの定義は人それぞれだが、自分は引いたら強いカードだが、複数枚引きたくないというのがピン差しの定義である。それらは大部分が重くて限定的であったりする。
と、ここで自分のFritesのピン差しを解説つきで紹介しよう
1、《小悪魔の火遊び》
コントロール色の強いFritesで最後の一押しに使える。
ビヒモスとの比較点はやはりフラッシュバックと臨機応変度合いだろう
2、《血統の切断》
これは効かない相手もあるのでピン差し
フラッシュバックも十分視野にはいる
3、《セレズニアの魔除け》
1枚で何でもできる。インスタントでの除去が少ないので使い勝手はいい
1枚見せると相手は警戒してくるのもいい
4、《士気溢れる徴収兵》
これはメタカード。地元メタを読むことも重要
5、《酸のスライム》
万能。しかしあまり引きたいものではない
次に2枚ぐらいから4枚に変わったもの
1、《ケンタウルスヒーラー》
回復だけでなく、墓地対策されても動きやすい生物
2、《死儀礼のシャーマン》
墓地対策としても、対コントロールに対しても強い。
マナクリとしてカウントできる万能生物
後半でも腐りにくい
逆に減ったもの
1、《堀葬の儀式》
4→3
ヒーラーのおかげであまり頼らなくても良くなった
2、《忘却の輪》
3→1
《突然の衰微》に弱く、《酸のスライム》、《静穏の天使》で事足りる。
3、《根囲い》
4→2
《死儀礼のシャーマン》とあまり相性が良くなかった。
後半弱いのが気になった
今使ってるFritesは大体こんな感じで、一般的なリストに変化をつけている
墓地対策で終わるデッキではないと思う。
白黒赤緑の組合せだ
元々ピン差しが好きでライブラリーを削っていく行為はそれらを拾う行為でもある。
ピン差しの定義は人それぞれだが、自分は引いたら強いカードだが、複数枚引きたくないというのがピン差しの定義である。それらは大部分が重くて限定的であったりする。
と、ここで自分のFritesのピン差しを解説つきで紹介しよう
1、《小悪魔の火遊び》
コントロール色の強いFritesで最後の一押しに使える。
ビヒモスとの比較点はやはりフラッシュバックと臨機応変度合いだろう
2、《血統の切断》
これは効かない相手もあるのでピン差し
フラッシュバックも十分視野にはいる
3、《セレズニアの魔除け》
1枚で何でもできる。インスタントでの除去が少ないので使い勝手はいい
1枚見せると相手は警戒してくるのもいい
4、《士気溢れる徴収兵》
これはメタカード。地元メタを読むことも重要
5、《酸のスライム》
万能。しかしあまり引きたいものではない
次に2枚ぐらいから4枚に変わったもの
1、《ケンタウルスヒーラー》
回復だけでなく、墓地対策されても動きやすい生物
2、《死儀礼のシャーマン》
墓地対策としても、対コントロールに対しても強い。
マナクリとしてカウントできる万能生物
後半でも腐りにくい
逆に減ったもの
1、《堀葬の儀式》
4→3
ヒーラーのおかげであまり頼らなくても良くなった
2、《忘却の輪》
3→1
《突然の衰微》に弱く、《酸のスライム》、《静穏の天使》で事足りる。
3、《根囲い》
4→2
《死儀礼のシャーマン》とあまり相性が良くなかった。
後半弱いのが気になった
今使ってるFritesは大体こんな感じで、一般的なリストに変化をつけている
墓地対策で終わるデッキではないと思う。
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